劣等感、無価値感を手放し、

丈夫でしなやかな自分軸で生きたい方へ

 

自己受容を深め、丈夫でしなやかな自分軸& 心の土台づくりを行い
自己実現へのサポートをしています

 

 

 

 

【こんなことはありませんか?】

 

  • 気づくと自分にダメ出しをし、人と比べては落ち込んでしまう
  • 人目が気になる、人からどう思われるのか不安
  • 人の顔色を気にしすぎて人間関係で疲れる
  • イライラや怒りなど、感情に振り回される
  • 他者、家族、パートナー、子どもの言動に一喜一憂しやすい
  • 劣等感や無価値観にさいなまれ、自己否定を繰り返す
  • 漠然とした不安感、孤独感があり、未来を不安で埋めてしまいがち
  • 人に相談することが苦手でいつもひとりで抱えてしまう
  • 自分に自信が持てない
  • 育児不安がつよい
  • 自己肯定感が低い
  • 変わりたいのに、変われない

 

 

 

本当は・・・

 

・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい
・自分責めをもうやめたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・よりよい人間関係を築いていきたい

・子育てやパートナーシップの課題を解決して幸せな家族関係を築きたい

・自分の人生を謳歌したい

 

 

でも、現実は
目の前のことに追われて、心のゆとりがない。
人にも優しくなれない自分がいる。
周囲との比較をしてしまい、落ち込む。
今までさまざまな学びをしてきたけど、前に進んでいる感じがしない。
劣等感、無価値観にさいなまれ、いつもも同じようなところで躓く。

 

 

そして
「もっと頑張らないと!」「このままじゃダメだ!」
と自分へのダメ出をし、叱咤激励を繰り返している。

 

 

また、母親としても
自分の子育てはこれでいいのだろうかと心配になる。
周りのことが気になり、常に人目を気にしてしまう。
仕事と育児でいつも時間に追われているようだ。
心のゆとりがなく、子どもに対して感情的になってしまう。
パートナーとの関係でも、気持ちを伝えることができずに悶々とする。

 

これはかつての私です。

 

 

 

 

こんにちは。

可能性を未来につなぐ/心とカラダの土台づくり「ココカラミライ」主催 

日本メンタルファウンデーション・コーチ協会認定/

プロフェッショナルコーチの梅田愛子です。

 

 

 

 

 

私は、かつて未来が不安で
どう生きていけばいいのだろう。

と、まだ見ぬ未来への可能性を見ることも、

信じることもできずにいたとき、
常に心の奥底には不安がありました。

 

 

その不安や、自分の無価値観・劣等感を
覆い隠すように動き続けていた時期があります。

 

ですが、学ぶことを通じて、人との出会いを通じて
未来に一筋の光を見つけ
希望を持って歩めるようになっていきました。

 

 

そんな背景から
「未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らして歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい」
そう思うようになりました。

 

そして、現在の
「心とカラダの土台づくり」のお手伝いをすることに繋がっています。

 

 

セッションを通じて、自己受容を深め、

「不安感」「孤独感」「劣等感」「無価値感」から解放され、

 

望む人生を歩めるための

・丈夫でしなやかな自分軸
・心の土台づくり/自分づくり
のお手伝いをしています。

 

 

 

自己実現していくためには、
まずは自分という人間の“土台づくり”に取り組むこと

これこそが大事だと知り

2015年から野口さんが主宰される講座で
自分づくり自己実現について学んでいます。

 

また、クライアントとして「MFコーチング」を受け
セッションを受ける習慣を生活に取り入れてきました。

心の仕組みや悩みのメカニズムなどを、
講座で勉強しながら、同時にMFコーチングも受けたことで、
学んだことを、より自分のものにでき、
そのことで人生が大きく変化しました。

 

 

 

 

それまでのお話をさせて頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

結果を出せない自分には価値がない・・・

 

 

私はかつて、
不安感や劣等感がつよくあり、
「結果を出せない自分には価値がない・・・」

無意識に、そう思い込んでは
自己否定をくり返し、
そんな自分を奮い立たせて
頑張ってきました。

なので
人からの評価が行動基準になり
好かれること、嫌われないこと
無意識で繰り返し

仕事上では、周囲から
評価されることがモチベーションとなっていましたし

競技スポーツに打ち込んでいたアスリート時代には
結果至上主義の世界で
とにかく結果を出して認められたかったという自分がいました。

 

何より高校生の時に
先天性の病気で、生まれつき
子どもが産めない身体だと発覚したことからも

更に私は、女性としての無価値観を感じ
いつしか、女性として生きていることが苦しく
いつも不安を抱え
「子どもが産めない」=「価値がない」
そう繋げてしまっていたんですよね。

決してそうではないのに
と、今なら分かりますが

以前は
何で私は生きているんだろう。
私が生まれて来たことに
なんの価値があるんだろう。

というメッセージが
自分の中でこだましていました。

だからか、いつも
「私のままではいけない」
「私は不完全」
「今のままの自分じゃダメだ」
と、自己否定をくり返しては

もっと、頑張って
もっと、努力して

もっと、社会に貢献できる自分にならなくては!
もっと、人のお役に立てる自分にならないと価値がない!

心の奥底で、そんな風に思っていました。

 

今思うと
「私にないもの」「私に足りないこと」
その数を数えては
それらを補うべく頑張って集めようと必死でした。

ないものだらけの自分、人と比べて劣ると感じる自分を
自分自身がどこまでも受け入れられなくて
人に認められたくて、人から必要とされたくて、

がんばっていました。

 

 

 

 

母の死、そして私の本音と望む未来 

 

 

そんな私は不安を消し去るかのように
仕事に没頭すること、隙間時間を作らないことで
未来への不安をないものとしていたように
今になって思います。

しかし、20代の頃、
私にとってとても信じがたい出来事が
起こります。

それは、突然の事故により
母が他界したことでした。

深い絶望感、喪失感を感じながら

命は有限であり、人はいつか必ず死ぬ
ということをありありと感じては

生きるってなんだろう。
死ぬってなんだろう。
生まれてきた意味ってなんだろう。

と、そこから
自分の人生を深く見つめるようになり

また、
「イノチをつなぐって、どういうことだろう。」
そんな問いも、こだまするようになりました。

 

 

*

 

 

そうして出てきた私の本音は
「結婚だってしたい」
「子どもも本当はほしい。子育てがしたい」
という思いでした。

だけど、
生まれつき子どもが産めない私にとっては大きなハードル。
子どもを産めない私を
受け入れてくれる人はいるのだろうか。
そんな不安がつきまといました。

 

 

そうしていくうちに、夫と出会い、結婚します。

子どもが産めないこと。
そのままの私でいい。

そう、受け入れてもらえることは
本当に心から救われる思いでした。

そして
夫婦で何度も話し合った末、
特別養子縁組、養育里親の制度のもと
子どもを迎える選択をしました。

そうして、私は念願のお母さん(里親)になり、
子どもとの暮らしがスタートしてからは
生活が一変します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

望みを実現したはずなのに満たされない心

 

 

はじめての子育てに戸惑いながらも、奮闘する毎日。
これまで仕事をする中で
評価されること、お役に立てることで
自分自身の価値を見出し、
存在意義を確かめてきた私にとって

社会から隔離され、日々子どもと過ごす中で、
「子育ては尊いものであり、価値あること」
と、頭では理解しつつも

 

・うまくいかない子育て
・家事もままならない

・社会に貢献できている実感がないこと

 

その状況に、
「私はなんてダメなんだろう。」
「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
「周囲には子育てと仕事を上手に両立している方もたくさんいるよね!」
「それなのに、私ときたら・・・」

 

そうやって心の内で
自己否定をし続けている私がいました。

そんな風に
自分へのダメ出しをつづけ
自己否定を繰り返し

どこか、拭い去れない自分への「無価値観」
より明らかになっていきました。

 

心から望んでいたはずの「子どもとの暮らし」
それが実現して幸せなはず。

 

だけど
社会と隔離され、日々子どもと過ごす毎日の中で

子どもと一緒にいることが苦しい。
周囲に頼れない。
家庭のことは、自分でどうにかすべき。
助けてとは言えない。
早く仕事がしたい・・・
そんなこと誰にも言えないし、言うべきじゃない。
こんな自分が恥ずかしい。

と、さらに追い打ちをかけ
自分へのダメ出しをしていました。

 

 

それだけでなく、子どもや夫との関係の中で
イライラすることが増え、
感情的になっては家族にあたり、感情をぶつけていました。

 

そんな自分に対して、ガッカリする毎日。

また、このことを周囲には知られたくない、
という思いも強くありました。

 

そうして「母親失格だよね。」
その烙印を自分に押していました。

 

 

 

 

心の土台・しくみを学ぶようになり

 

 

一方、競技スポーツをしていた頃の
カラダの不調、痛み、挫折などの経験から
トレーナーとして、身体づくりのサポートをしていましたので、

アスリートや、多世代のクライアントさんの
目標達成のサポートをする中で、
カラダと心は切りはなせず、
「心の土台づくり」の必要性を強く感じていました。

 

また、
身体の不調も「心の状態」や「人格」が大きく関わっているのではないか、
ということに気づきました。

 

 

その人が望む人生を歩めるために
心身ともに「健康であること」

カラダも心もしっかりとした「土台をつくること」
これこそが、とっても大切であると感じ

 

クライアントさんの「心の土台づくり」(メンタル面)も含め、
サポートできるように心理学をはじめ、脳科学・行動・人間学など
「心の土台づくり・心のしくみ」に関して学びを深め、
メンタル面のサポートをしていくようになりました。

そんな中、幸運にも
“鏡の法則”の著者であり、
心理カウンセラーの野口嘉則さんが主宰する
「人間学実践塾」「自己実現塾1期」「自分づくりセミナー」

「パートナーシップセミナー」
などの講座を通じて学ぶ機会も得ます。

さらに
「メンタルファウンデーションコーチング養成講座」
を受講し、発達心理学の視点から
クライアントさんの心の成熟度にあったアプローチを学び

現在の、認定プロフェッショナルコーチとしての活動に繋がっています。

 

これまでの学びの中で

自己実現していくためには、
まずは自分という人間の“土台づくり”に取り組むこと

・心の安全基地を強化すること
・心の器づくりをしていくこと
・自分が感じていることを受け入れていくこと(自己受容すること)

が、とっても重要であることを知ります。

 

 

 

 

 

最も大切な人間関係は「自分との関係」

 

 

その中でこんな言葉に出会います。

====================
自分で自分にOKを出せない人は、
他人の言葉や評価に振り回されたり
人と比べて
焦ったり、妬んだり、落ち込んだりしやすい。
「自分らしさ」に軸を置いて
生きることができないので
周囲の人や環境に影響を受けすぎてしまう。
====================

 

「このままではダメだ!」
「もっと頑張らないと!」
「こんな私は、母親失格だ・・・」

どこまでも自己否定、ダメ出しを繰り返していた私は、
ガツーンと頭を殴られたような
心にひびくメッセージでした。

 

子育て期に、明らかになっていった
自分自身との関係。

 

自分を受容できていないから
本当の意味でありのままの子どもを、
受け入れることができていない場面。

そうやって、
自分を否定して、ダメだしをすることは
子どもとの関係にも、直結していきます。

 

子どものことを無意識の領域で
「そのままのあなたではダメよ。」
そんなメッセージを送りつづける関わりに
なりかねないということ。

 

子育てがスタートして、
子どもやパートナーとの関係の中でも
顕著に表れた自分の課題でした。

「このままじゃいけない。」

 

「一番大切にしたい、大切な人との関係を
よくしていく為にも変わりたい。」

 

「自分を受容でき、
相手も受容できる自分となりたい。」

そう強く思いました。

 

 

もっとも大切にしたい人との関係を

本当の意味で大切にできるようになるには、

あらゆる人間関係の土台となる

「自分との関係」を

よりよいものにしていくことが重要です。

 

 

 

・あらゆる人間関係の中で、最も根本的な
人間関係は「自分との関係」だということ。

 

自己受容は他者受容に比例し
自己信頼は他者信頼にも直結するということ。

 

 

 

自分で自分の感じていること、気持ちを
受け止め、扱うことができるようになると
相手に対しても
相手の感情、気持ちを受け入れることができます。

 

 

 

どんな自分をも受け入れ、
ありのままの自分を受容できることが
相手を受容し、尊重することに繋がります。

 

 

だからこそ、
自分へのダメ出しをつづけるのではなく

自分を受容し、自分との関係をよくしていくことが
子どもとの関係や、パートナーとの関係など
あらゆる対人関係の基礎となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分という大地に根を張るプロセス

 

これまで、
自分を変えようと
さまざまな学びを繰り返しては
実践してきましたが

根底にある「不安感」「孤独感」「劣等感」「無価値観」「自信のなさ」は、ぬぐいされていなく・・・

相変わらず、くり返している自己否定。

本当はいちばん大切にしたい
身近な人との関係で、感情的になっては
そんな自分に更に落ち込みました。

 

これまで私は、
悩んだり行き詰まったりした時には

・なるべく自己解決しよう
・自分でやるべきことは自分でやるべきでしょ!
・とどまっていてはいけない
・自分で解決の糸口を見つけなきゃ!

と思い、自分の課題、身に起きる問題は
「自分でどうにかしなきゃ」と思っていました。

 

また
・人に迷惑をかけてはいけない
・頼ることはよくない
・甘えてはいけない
・泣いてはいけない など

これは“よくない”と思い込んでいた

たくさんの禁止令があったため
自己解決する手段しか選べずにいました。

 

 

ですが、人との関係の中での傷つきは、
人との関係の中で癒し
人との関係を通して修正されること。

 

本当の意味で、自己受容をふかめていくには

自分で頑張る!ことよりも

(あらゆる知識を得て、学び続けていくよりも、)
人との関わりの中で、自分を癒し、受容体験をくり返すことが、
はるかに強力で、もっとも効果的だということでした。

そうして、

『自分の内面にしっかり向き合い、
大切な人との関係をよくしていきたい。』

そう思い、
カウンセリングセッションを受けるようになりました。

そのセッションを通じた時間、プロセスは
これまでの自分の人生の棚卸をするような時間でもあり
ゆっくり、丁寧に、寄り添ってもらいながら
自分の内面と向き合うことで

今まで、見ないふりをしてきた
心の奥にしまっていた部分・・・

それは
居場所がないような不安であり
みじめで、情けなくて、孤独。

 

言いしれない不安に襲われるから
だから自分の存在意義を確かめたい。

 

でも、そんなことを
周囲には絶対に知られたくはなく
必死に着飾り、鎧をかぶるような状態。

 

 

その何重にもかぶっていた鎧。

必死に蓋をしてきたモノが
ひとつ、またひとつと、ほどけていく感覚を覚え

大地に根を張り、自分自身の「根っこ」「幹」
育みなおしていくようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の根っこを育むことが大切な理由

 

 

・感情に振り回されすぎる日々をどうにかしていきたい
・劣等感や無価値観を手放したい
・未来を不安で埋めるのではなく、希望で未来を描きたい
・子育てやパートナーシップ、対人関係の課題を解決して、よりよい関係をつくっていきたい
・幸せな家族関係を築きたい
・自分のことを信頼できる自分でありたい
・心の安定を得て、しなやかな自分軸で生きたい

そして、
・自分らしく自分色の花を咲かせたい
・自分の可能性を発揮したい

 

そのためには、
まずもって大事なことが
「心の土台づくり」(自分づくり)です。

これを建物でいうと、
しっかりした基礎工事をすることです。

しっかり基礎工事をしないまま
その上に立派なビルを建てようとしても
崩れていってしまいます。

 

また、これを植物(木・花)で例えると
根っこづくりです。

 

まずは根を張ることが大事。

「根」がしっかりと張られ
「幹」が丈夫に育つことで
「えだ葉」がおいしげり
そして「花」が咲きます。

土の中の根は見えません。

その見えない部分を育むことは、地味な作業かもしれません。

ですが、見えない部分こそが大切。
それは人間としての土台づくりも同じだと思っています。

根を張り巡らせて、大地に根づき、幹が丈夫な
そんな木は

晴れているときも、雨風の日も、台風の日も
丈夫で、しなやかに立っていられる。

私たち「人間」も、しっかりと根を張り、
丈夫な幹を育てていくことが大切です。

 

根っこづくりを疎かにしたまま、
枝葉の咲かせ方に力を注いでは、
折れやすい状態になりかねません。

だからこそ
根を張り巡らせていく為の
その「土壌」が必要です。

 

植物が育つためには
太陽も水も酸素も必要であるけれど
まずもって大切なことが
その「土壌」です。

カウンセリングはその「土壌となる場」だと考えています。

カウンセリングセッションという
「守られた空間・安心な場」
そんな場が、
人間としての根っこづくり、土台づくりには大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分づくりの旅路をいっしょに

 

 

これまでがどうだったか、
生まれつきどうだったか、

それは私たちの人生を
カタチづくってきたモノであることは確かです。

 

人は人によって傷つきもしますが
人は人によって救われ、
生きることに一筋の光が差し込みます。

 

人は人との関わりの中で
いろんな傷つきを経験し、味わいますが
人は人との関係の中で修復しながら

そして、癒やしていけます。

 

未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らし歩めるよう

可能性を未来に繋いでいきたい。

 

それは
ココカラ
いつだってスタートできる。 
 
 
「私が、私で良かった。」
「生まれてきてよかった。」
「生きていてよかった」
「人は出会いによって、救われ、生かされるんだね」

そう思えたことで
今度は、そんな「一筋の光」
「未来への希望」をつないでいきたい。
その思いに繋がっています。

 

自分の人生という大地に根を張る生き方
その根っこづくりを共にしていけるよう

あなたの大切なお気持ちを丁寧に聞かせてもらいながら
寄り添わせていただけたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

「自分づくり・心の土台づくり」
カウンセリングセッションについて

 

「ココカラミライ」のご提供する”心の土台づくり”のセッションでは
発達心理学の視点にもとづいて、クライアントさんの心の発達度・成熟度に合わせて
「心の土台づくり」(精神的な基盤づくり)をサポートしながら
「悩み・問題の解決」「目標達成」「自己実現」をサポートします。

心の土台づくりをしていくことで
・自己信頼・安心感を手に入れて
・可能性を未来につなぎ
・望む人生を歩めるよう
寄り添い、サポートさせていただいております。

 

「心の土台づくり」(精神的な基盤づくり)をしていくためには
・心の安全基地を強化すること
・心の器づくりをしていくこと
・自分が感じていることを受け入れていくこと(自己受容すること)
これからがとても大切になってきます。

その為には欠かせない
守られた空間、安心な場であることをお約束し

人間としての根っこ・土台づくりを
一歩一歩、育めるよう
大切なお気持ちを丁寧に聞かせてもらいながら
寄り添わせていただいております。

【セッションについて】

 

■セッションでは、クライアントさんの心の安心・安全を第一に大切にし、

 守秘義務は厳守しております。

セッションはオンラインテレビ電話<GoogleMeet>で行いますので国内外、全国どちらからでもお受けしております。

■通話方法は、「画面オフ・画面オン」ご希望に合わせてお話させていただきます。
お顔を見ながらだと緊張感が増してしまう方も、お顔を見ながらの方が安心な方も、どうぞお気軽に希望をお伝えください。

■セッションの時間は9~16時 / 20~22時のお時間の中で、相談の上、決めていきます。

■おひとりおひとりに、じっくり丁寧に関わり、進めていますので少人数の募集になっております。

 
 
【セッション・メニュー】

 

🔷セッション料金🔷
1回50分 / 12,000円
動画付きセッションはプラス 2,200円

 

・月1回セッション /  12,000円

・月2回セッション / 22,000円

・月3回セッション /   31,500円

・月4回セッション /   40,000円
 ※ご希望に合わせてお選びいただけます

 

🔷動画付きセッション🔷

料金:2200円/月(税込み)追加

動画付きセッションとは
「心の土台づくり、自己受容、自己実現」がより効果的に深められる
14本の動画セミナーを、毎月1本(約60分)ご覧いただきながら

私の個人セッションを受けられるメニューです。
動画は、その月の中で何度も繰り返し見ることができます。

〈14本の動画セミナーの内容はこちら〉 
1. 人間力を高める学び方

2. 心の安全基地を強化する
3. 心の器を育む
4. 人間関係を通して自分を確立する
5. 家族心理学の視点で自分を見つめ直す
6. 感情とのつきあい方~自己受容を深める方法~
7. 思考を柔軟にする~あることモードとマインドフルネス~
8. 望む人生の実現を妨げるスキーマのゆるめ方
9. 心を満たす~自己実現への道~
10. より自分らしい人生を創造する
11. 幸せな人間関係を築く
12. 年齢を重ねるほどに人間力が高まる生き方
13. トランスパーソナルな人間観と人生観
14. 幸せと豊かさを現実化するための法則 
 
※メンタルファンデーションコーチ協会代表で「鏡の法則・著者」の野口嘉則氏の心理学をベースにした動画セミナーです。心の土台づくり、自己受容、自己実現を進めていくうえで、心理学の学びを継続して行うと同時に、自らのセッションを行うことは相乗効果をもたらし、大変有効に作用します。
 

【まずは、無料オリエンテーションを】

オリエンテーションとは、30分ほどの体験セッションです。
​ご興味がありましたら、

まずは無料オリエンテーションをお試し下さい。

 

オリエンテーションでは

どんなお悩みがおありか、どのようになっていったらいいかをお聞きし
セッションについてのご説明をさせていただき、疑問、質問にもお答えしていきます。

<内容>

・現在のお悩み、解決したい問題

(セッションを受けようと思った動機)

・どうなりたいか、望まれる成果)

・セッションの進め方やルールの説明

・セッションに関するご質問へのお答え

また、安心して話せるか、相性は大丈夫だろうかなど、とても大切だと考えておりますので、オリエンテーションを受けられて気がすすまない場合はそのまま終了していただいても、もちろん大丈夫です。

ぜひ、安心してお問い合わせください。

継続セッションを受けられるかの判断は、オリエンテーションんから3日以内にお返事いただくようお願いしております。

ご質問だけでも大歓迎です^^
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【よくある質問と回答】

 

Q:パソコンを持っていないのですが、セッションを受けられますか?
A:音声通話ができる端末、iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンで通話可能な機器をお持ちでしたら大丈夫です。

 

Q:対人緊張があり、うまく話せるか心配です。

A:カウンセリングでは、上手に話していただく必要はありませんし、どんなお話でも、どんな伝え方でも、大丈夫です。
また、通話方法は「画面オフ・画面オン」ご希望に合わせてお話させていただきます。
お顔を見ながらだと緊張感が増してしまう方も、お顔を見ながらの方が安心な方も、どうぞお気軽に希望をお伝えください。
安心して、話せる環境をつくっています。

 

Q:支払い方法を教えてください
A:銀行振込みでのお支払いとなります。

 

Q:時間を延長して受けたい場合は、対応してもらえますか?
A:一回のセッションの時間は50分で行っています。
その時間を延長して行うことはできませんことをご了承ください。


Q:どのくらいの期間うけると、効果的なんでしょうか?
A:カウンセリングセッションは、即時性の効果、結果を出すために行ってはいません。
内面に丁寧に向き合い、心の基盤づくりをしていくものですので、
まずはオリエンテーションでセッションを体験していただき
その後も一定のペース、期間、続けていくことが本質的な効果を感じていただけます。

 

 

【ココカラミライ/梅田あいこ プロフィール】


日本メンタルファウンデーションコーチ協会 / 
認定プロフェッショナルコーチ


心とカラダの土台づくり/可能性を未来につなぐ「ココカラミライ」主催

心とカラダの土台をつくる
カウンセラー/メンタルコーチ/発達トレーナー

現在、特別養子縁組、養育里親の制度の元
子どもを迎え、暮らしています。
血のつながりのない大切な家族といっしょに
あたらしい家族のカタチを築きながら

うまれてきてよかった
生きてていい

ここにいていい
そんな「居場所づくり」を大切にしています。

学生時代、クロスカントリースキー競技に打ち込み、
ジュニアオリンピック、インターハイ、全日本選手権に出場するも
身体の不調、痛み、結果を出せない挫折などの経験から
トレーナーの道へ。

アスリートや、多世代のクライアントさんの
カラダづくりや、目標達成のサポートをする中で、
カラダと心は切りはなせず、
「心の土台づくり」の必要性を強く感じ

心理学・脳科学・人間学などの学びを経て
コーチ・カウンセラーとしての活動をスタート。

 

かつて

無価値感・劣等感・孤独感や
未来への言い知れない不安感がつよくあったが

学ぶことや、人との出会い、
MFコーチング(カウンセリングセッション)を通じて、
不安症を克服し
未来に一筋の光を見つけ
希望を持って歩めるようになる。

 

そして、
「未来を不安で覆うのではなく
未来に一筋の希望の光を照らして歩めるよう
可能性を未来に繋いでいきたい」
という想いが原点となり

 

その人が、望む人生を歩めるための
「丈夫でしなやかな自分軸・
心とカラダの土台づくり/自分づくりセッション」
「子ども達が自らの可能性に挑戦できる環境づくり・学び場の主催」
「幸せな家族、親子関係づくり」
を行う。

 

共通していることは「可能性を未来につなぐこと」であり

「人の成長をサポートし、応援し、寄り添い、相手の幸せに貢献する」ということ

 

また、子ども達が何度失敗しても挑戦できるような環境作りを一緒に考え、
大人も子供も一緒になって手を取り合って作っていける未来。

そんな未来を描くのが私の仕事であり
​ココカラミライがつくる「場」です。

 

◆2024年「心とカラダの土台づくり」をテーマの書籍を出版予定 / 執筆活動中

◆現在も、クライアントさんへのより良いセッションが提供できるよう
カウンセラー、コーチのスキルアップトレーニングでも毎月学びつづけています。

 

 

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お問い合わせメールアドレス
umedaaiko.cocomira@gmail.com
 

 

 

 

根を ふかくふかく

根を つよくつよく

育んでいこう

根っこは見えないけど

しっかり立つために大切だから