「心のストレッチルーム」前田泰章です。

 

【無料メールレター】
副業OKな「会社員・パート主婦」向け
ゼロから始める「〇〇カウンセラー」
養成コーチング

第6回目になります。

 

 

さっそく話をはじめていきましょう。

 

あなたは心理の勉強をたくさんし、
「○○心理セミナー」や、
「○○心理講座」などにも
たくさん参加しました。

 

本もたくさん読み、
カウンセラーになりたいと思っていました。

 

だけれども、
今まで一歩を踏み出せなかったのは、
なぜでしょうか?

 

なかなか行動におこせなかったのは、

あなたの
「カウンセラーになりたい!」
という気持ちが弱かったからでしょうか?

 

それとも、
自信がなかったからでしょうか?

 

今回のメールレターでは、
その心理に迫ります。

 

そもそも、
人間の行動の動機は突き詰めていくと、
大きくわけて、2つに集約されます。

 

1つ目は、
「今の苦しみから逃れたい」
という動機。

 

そして2つ目は、
「今よりもっと気持ちよくなりたい」
という動機。

 

この2つのいずれかが動機としてないと、
人は動く必要がありません。

 

ということは、

 

行動を起こせないのは、
今の苦しみから逃れたいほど
苦しくもないし、

今よりもっと気持ちよくなりたいとは
思わないくらい、
今が満たされているのかもしれませんね。

 

僕のカウンセリングを
受けてくださる人のほとんどは、

 

「変わりたい!」
「現状をどうにかしたい!」

 

との思いで来られます。

 

つまり、
「今の苦しみから逃れたい」
という第1の動機があるからです。

 

しかし、
カウンセリングが進み、
よくよく話を聞いてみると、

 

変わりたいのではなく、
今のつらい現状を否定されずに、
誰かにわかってほしかった。

というケースが多くあります。

 

結果的に、
わかってもらえたという
充足感や安心感から、
カウンセリングは必要なくなります。

 

中には、そこからさらに
変わろうとする人もいますが、
そういったケースは稀ですね。

 

なぜならば、
わかってもらえたという
充足感や安心感から、
「今の苦しみ」から「解放」されるからです。

 

つまり、
「今の苦しみから逃れたい」という
第1の動機がなくなったことで、
動く(変わる)必要がなくなってしまったのです。

 

もしこの状態で動く(変わる)としたら、

第2の動機
「今よりもっと気持ちよくなりたい」
が必要になります。

 

ですが、
人間誰しもそうかもしれませんが、

今が満たされていると、
「このままでもいいかな~」
と思うようになります。

 

よほど自分に厳しい人でもない限り、
現状に甘んじてしまいます。

 

そして、
年齢を重ねるうちに、

「年なんだから仕方がないよ」
と自分自身を納得させ、

動かない自分を肯定的にとらえるように
なります。

 

僕は、それもアリだとは思いますが・・・

 

しかし、動ける(変わる)人もいます。

 

なぜ、彼らは動けるのでしょうか?

 

動ける(変わる)人と、
動けない(変われない)人の違いは
何なのでしょうか?

 

 

要因は2つではないかと推測します。

 

 

1つ目は、

===================

「自分以外の大切な誰かのために、
動かなければならない
(変わらなければならない)人」

===================

 

自分以外というのは、

愛する自分の子ども、夫、妻、親、友人などです。

 

対象が人でなくても、
ペットがそれにあたるケースもあります。

 

大切な誰かのために行動を起こすとき、
人は大きなエネルギーがわきます。

 

人は自分のためだけに
何かを変えるというのは、
限界があるのです。

 

 

2つ目は、

==================

「自分の生きる使命を見出した人」

==================

 

例えば、
親から虐待を受けて育った人が、
自分の子どもにはそうしないように
必死に戦っているケースがあります。

 

そういった人は、
次の世代に
何を伝えなければならないのか、

つまり、「自分の生きる使命」が
わかっているのです。

 

この2つの要因のどちらかがある人は、
動く(変わる)。

というのが、
カウンセリングの経験から得た、
僕なりの推測です。

 

 

まとめると、

 

多くの人は、
「今の苦しみから逃れたい」
と行動を起こす。

 

しかし、その苦しみから解放されると、

「自分以外の大切な誰かのため」
「自分の生きる使命」

といういずれかの動く「目的」が必要になる。

 

この2つの目的は、
誰かが与えてくれるのもではなく、
自ら意識しない限り見つけることはできません。

 

ということは、
意識して2つのうち、いずれかの
「あなたなりの目的」を見つけ出すことができれば、
動けるようになるということです。

 

ただ、見つけようとしても、
すぐには見つからないという人が
ほとんどかもしれませんね。

 

しかし、

見つかるかどうかよりも、
見つけ出そうとすることの方が、
僕は大切だと思います。

 

そして、
見つけるための工夫をすることです。

 

 

見つけるために、
まずは何をすればいいのか?

 

 

今回はそのための課題とも言えますね。

 

 

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【第6回目の課題】

 

あなたはカウンセラーになりたいと
思っています。
だけれども、行動を起せないのは
何がそうさせていますか?

 

あなたなりの行動を起せない
「目的」があるはずです。
または、「理由」のようなものがあると思います。

あなたの本音を書き出してみましょう。

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次回(第7回目)は、

「カウンセラーに
なるまで(開業)の流れ」

をお伝えしたいと思います。

 

楽しみにしていてくださいね。