「心のストレッチルーム」前田泰章です。

 

 

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養成コーチング

第5回目になります。

 

さっそく話をはじめていきましょう。

 

個人でおこなう
開業カウンセラーになるために、
資格は必要ありませんが、

カウンセリングや心理学の知識は必要です。

 

「○○心理学講座」や
「○○心理セミナー」などに、
基礎固めとして通うのはよいでしょう。

 

ですが、ある程度の基礎が固まったら、

自分で勉強して、
自分なりのスタイルを作っていく
必要があります。

 

そのための1つの手段として、
本を読むことはかかせません。

 

体験も重要ですが、知識も重要です。

 

 

では、どのようにして
本を読めばいいのか?

 

 

僕なりの本の読み方をお教えします。

本にもいろんな種類の本があります。

 

知識のみを得る本や、
読んで気持ちがすっきりする本、
体験型ノート形式の本、
など、様々です。

 

どんな本を読むのかは人それぞれですが、
カウンセラーになるためには、
カウンセリングに関する本を
あなたは読むだろうと思います。

 

そんなときに、
できればただ読むだけではなくて、
役立ちそうな「内容」を
記録しておくといいですね。

 

「これはすごいことを知った!」と、
あなたの心が動いた内容を、
パソコンのメモ機能などを使って、
打ち込むだけです。

 

新聞を読んでいる方であれば、
切り抜いて整理しておいても
いいかもしれません。

 

スマホには「新聞切り抜きアプリ」
というのもあるようなので、
アプリに詳しい方は挑戦してみてください。

 

 

●私は心理学の本や新聞だけではなく、
小説なども読みます。

 

特に、
東野圭吾や村上春樹の本が好きなのですが、

小説の中で「心に刺さった内容」を
手帳に記録する習慣があります。

 

例えば、
東野圭吾の作品で「容疑者Xの献身」
という本があります。

 

だいぶ前に映画化もされましたよね。

その容疑者のワンフレーズで、

==================

「思い残すことなど何ひとつなかった。
死ぬことに理由などない。
ただ、生きていく理由もないだけのことだ」

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という言葉や、

 

 

 

「カッコウの卵は誰のもの」(東野圭吾)では、

==================

「何日間も思い悩んだ結果、
緋田は上条文也からの手紙に
甘えることにした。
人として正しいのかどうかは
分からなかった。

自分の最も大切なものを
守るためにはどうすべきかを
考えた末の結論だった」

==================

 

 

 

「パラドックス13」(東野圭吾)では、

==================

「生きる希望を失う最大の原因は、
愛情の喪失感だ」

==================

という言葉が、
とても印象的でしたので、
記録してあります。

 

 

また、
村上春樹の「ノルウェイの森」では、

==================

「あの子を助けたいと
思うんじゃなくて、
あの子を回復させることによって、
自分も回復したいと望むのよ」

==================

 

というフレーズがあります。

 

このフレーズは、
その当時の自分にも
当てはまるものがあり、
記録しておきました。

 

 

もっともっと、たくさんありますが、
このくらいにしておきますね。

 

 

心に刺さる内容は人それぞれですし、
あなたがこのフレーズを読んでも、

前後のストーリーがわからないと、
心に刺さるとは限りません。

 

たとえ、同じ本を読んだとしても、
違うフレーズがあなたの心に
刺さるかもしれません。

 

でも、今回紹介したフレーズは、
その当時の私の心に、
刺さるものがあったのです。

 

そのような内容を手帳に記録しておき、
時々見かえすようにしています。

 

 

この習慣は2007年
(カウンセラーになる3年前)
から続けているので、
10年以上にもなりますね。

 

我ながらよく続いている習慣です。

 

たくさんの言葉たちが
手帳に記録されているので、
その時々の心境で励まされたり、
慰められたりもしています。

 

また、カウンセリングの中で、
それらの言葉を自分なりのアレンジを加えて、

クライエントさんに話すこともあります。

 

そうすることで、本が生きてくるのです。

 

これは、私なりの方法ですが、
あなたなりの「本活用術」を
編み出してみてくださいね。

 

 

さて、今回の課題を発表します。

 

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【第5回目の課題】

 

本を読んで、その内容を
カウンセリングで生かすために、
あなたはどんな工夫をしますか?
書きだしてみましょう。

 

「これをする!」と決めたら、
2日以内に行動をおこします。
ひとまず、3回おこなってみて、
気に入った方法であれば続けてみましょう。

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次回(第6回目)は、

「カウンセラーになりたいと
思っているのに、なぜか行動を起こせない人」

に向けての
ヒントになる話をお届けしたいと思います。

 

楽しみにしていてくださいね。