「心のストレッチルーム」前田泰章です。

 

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養成コーチング

第3回目になります。

 

さっそく話をはじめていきましょう。

 

 

 

カウンセラーは、
自分との戦いでもあります。

 

相談者(クライエント)を深く
理解するということは、
自分の内面を深く知ることでもあります。

 

クライエントが何を考え、
何を思っているのかは、
話してもらわないと、
分からないのですが、

 

根底に流れているものは、
人間誰しも同じような
特徴やパターンがあります。

 

人はきれいな面だけではなく、

「汚い面」や
目をそむけたくなるような
「醜い部分」もありますからね。

 

クライエントの汚い面や醜い部分を
理解するためには、

自分の「汚い面」や「醜い部分」とも
向き合わなければなりません。

 

その作業は、
自己嫌悪に陥るなど、
時には苦しみを伴うことでもあります。

 

しかし、向き合った分だけ、
本当の意味で

 

「相手の心の痛みの分かる人間」

になることができると思うのです。

 

 

また、

 

 

「今の苦しみは、誰かのため」

「将来誰かを理解するための苦しみ」

 

 

と思えば、

ただの苦しみではなく、
意味(希望)のある苦しみとなり、
耐えることもできます。

 

そのために、
おこなっていただきたいのは、
自分の短所(欠点)と向き合うことです。

 

あなたがその短所を
持っているということは、

これだけの人間がいるわけですから、

 

世の中にはあなたと同じような短所で
苦しんでいる人が、
たくさんいるということです。

 

 

自分が悩み苦しんだことであれば、
本当の意味で相手のお役に立てるでしょう。

 

また、相手の短所や欠点に
寄り添うこともできるでしょう。

 

たとえば、
相手に何か教えようとするとき、

経験したことであれば、
自信たっぷりに
教えることができますよね。

 

しかし、
経験したことのないことだったら、
どうでしょう。

 

自信たっぷりに教えることは
難しいと思います。

 

たとえ本を読み、
頭で理解できたとしても、
その本質を相手に伝えることは
難しいと思います。

 

自分が乗り越えてきたからこそ、
語れることや、わかることもあります。

 

 

自分が親にならなければ、
「親の気持ち」が分からないように、

 

雪を見たことのない人が、
「雪の冷たさ」を知りようがないように、

 

塩をなめたことのない人が、
「塩のしょっぱさ」が分からないように、

 

 

経験したことのない人には、
頭でわかっていても、

心の底からわかることは不可能だと、
僕は思います。

 

 

ですので、

カウンセラーは自分の長所ではなく、
短所で勝負するのです。

だから、
あなたに短所があることに
負い目を感じる必要はありませんし、
恥ずかしいと思う必要もありません。

 

短所は、
カウンセラーを目指しているあなたの
強みになります。

 

短所から生じた悩みや問題で、
苦しんだ経験は、
必ず、クライエントの役に立つことでしょう。

 

 

 

●それでは、
その短所をある程度把握したうえで、
カウンセラーになったつもりで、
「肩書」を考えてみましょう。

 

その都度変更してもよいので、
気軽につけてみてくださいね。

 

例えば、僕の場合、

開業したての頃は
「教師の悩み専門カウンセラー」

 

そして、

ある程度軌道に乗ってからは、
「幸せな人間関係を築くカウンセラー」

 

出版してからは、

「生きづらさ改善専門カウンセラー」
「問題解決型カウンセラー」

 

などと、
その都度コロコロ変わっています。

 

この肩書でずっといく!
とあまりきばらなくても大丈夫です。

 

また、この肩書でいこう!
とそのときに決意しても、

次の日の朝になると

「なんか違うな~」と
感じることもあるでしょう。

 

変わってもいいので、ひとまず、
どんなカウンセラーとして
活躍していたいのかをイメージして、
肩書を決めてみましょう。

 

カウンセラーでなくても、
セラピストやコーチでもOKです。

 

決め方としては、
あなた自身が乗り越えてきた
悩みや問題、短所、欠点など、

または、過去に経験し、
乗り越えてきたことにヒントが
隠されています。

 

例えば、

幼少期から人見知りで、
それをなんとか克服してきたのであれば、
「人見知り克服専門カウンセラー」
としてもいいですし、

 

あなたが、
不登校を経験してきたのであれば、
「不登校専門カウンセラー」
という肩書にしてもいいかもしれません。

 

不登校専門でも
「中学生の不登校解決カウンセラー」
というように、

中学生に対象をしぼるというもの
いいですね。

 

自分の体重を20キロも減らす
ダイエットに成功した経験がある方なら、

その経験と知識を活かし、

「ダイエットの心と体をサポートする
カウンセラー」

 

 

夫の浮気で悩んでいた方なら、
その辛い体験や自分がどのように
その悩みを克服したのかという
経験を活かし、

「夫の浮気性改善カウンセラー」

という肩書もいいかもしれませんね。

 

自分が経験してきたことや、
乗り越えてきたこと、
自分の短所などを専門とした
カウンセラー(セラピスト、コーチなど)
として勝負すると、

 

「同じような悩みや問題」
を抱えたクライエントが集まりやすく、
成功できる可能性がぐんと高くなります。

 

 

さて、あなたはどんな肩書きを
自分につけますか?

 

 

今回の課題は2つあります。

 

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【第3回目の課題(1)】

あなたには、どんな短所や欠点がありますか?
またはありましたか?

書き出してみましょう。

そして、その短所(欠点)により生じた
「悩みや問題」をどのように対処して
きましたか?
対処でなくても、
何とかやり過ごしたということでもOK。

 

【第3回目の課題(2)】

すでにカウンセラー
(セラピスト、コーチなど)
になったつもりで、
肩書をつけるとしたら、
あなたはどんな肩書を自分につけますか?

明日変更になってもいいので、
今考えている肩書を書き出してみましょう。

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次回(第4回目)は、

「カウンセラーの準備で
テンションが下がってしまったら、
どうすればいいの?」

という内容の話しをお届けします。

 

プラスで、次回(第4回目)は、
ちょとした【特典】も
ご用意していますので、
楽しみにしていてくださいね。