☆子供が話をしてくれない、コミュニケーションがとれない

☆子供にどう接したらいいかわからない

☆ついイライラして子供に不機嫌に接してしまう

☆子育ての悩みを人に相談しにくい

☆周りのママたちと自分を比べて落ち込んでしまう

 

 

こんな悩みをお持ちの方へ

 

 

『子供が話をしたくなる!

「子供の話の聴き方」全3回無料メール講座』

プレゼント中です!

 

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はじめまして、日下部亜希子(くさかべあきこ)と申します。

こちらにご訪問くださりありがとうございます。

私は、岐阜県の自然豊かな場所に住んでおります。

この時期(5月)になると、休耕田の草が伸びるのと追いかけっこしながら、草刈りに必死です。(笑)

自宅音楽教室で生徒さんを教えながら

コーチ・心理カウンセラーとして、クライアントさまとのセッションをさせていただいております。

(現在は、あと3名のクライアントさまの空き枠がございます)

 

さて、私にはもう成人した子供が二人おります。

今ではコーチ・カウンセラーと名乗り
MFCA認定プロフェッショナルコーチとなり
クライアント様のお話を聴く仕事をしている私ですが

実はかつては全く子供の話を「聴く」ことができていなかったのです。

というか子供の話を親身になって「聴く」ということがどういうことなのかさえよく分かっていませんでした。

 

こんなエピソードがあります。

「お母さん、今日保育園で色々あって・・・帰ったら話を聴いてあげてね」

娘が不機嫌な顔で出てきたお迎えの時、保育士さんにこう言われ、

「よし!保育士さんが聞いてあげてと言ってるんだから、聞いてあげれば

この子の機嫌も良くなるんだ!」

私は張り切って「どうしたの?」「何があったの?」一生懸命に聞いたのです。

 

なのに娘はさらに不機嫌になっていき

最後にはプイッとどこかへ行ってしまいました・・・。

 

なぜなんだろう?ちゃんと話を聞いたのに

保育士さんに言われた通りにちゃんと聞いたのに

 

私の胸にずっと引っかかっていたこの出来事。

 

その後の子育ての様々な場面でも、このようなことが積み重なり

子供達とのコミュニケーションがうまく取れず

ひとり空回りをしているような日々でした。

でも、自分の非を認めるほどの自己受容の力もなく

そういう態度をとる子供たちのほうを責めてしまう。

 

何かが違うとわかっているのにどうしようもできない・・・

そんな悪循環の中、誰かに相談することもできずに

一人で苦しんでいました。

 

そんな私でしたが、後々になってコーチング・カウンセリングを学んで、やっと腑に落ちました。

 

       私は子供の話を「聴いて」いなかったのです。

 

 

(この文章の中で私が 「聞く」と「聴く」2種類の漢字を使い分けているのにお気づきでしょうか。

この2種類の「きく」のことは、メール講座の中でたっぷり解説しています。)

      

ところで・・・

私は、もともと人に自分の気持ちを聞いてもらうのが苦手でした。

自分の気持ちを本音で話そうとすると、すぐに涙が出てしまう。

言いたいことを上手に伝えられない、そういう自分が大嫌いでした。

傷つきやすかった幼少期の体験により、
私にとって誰かに自分の気持ちや本音を話すことは、「とても怖くて脅かされること」だったのだろうと今は理解しています。


その後カウンセリングの学びの一環で私は、自身にカウンセラーをつけて話を聴いてもらうことになりました。

話を始めると、やはり泣けてしまいます。

ネガティブな気持ちを感じて泣けてしまう、ちゃんと話せない。


そんな私のことをカウンセラーさん
そのまま受け止めてくださいました。いいも悪いもなく。なんのジャッジもなく。


それはまるで、お母さんの腕の中に優しく抱き抱えられているような

大きな安堵感たっぷりのゆりかごの中にいるような体験でした。

セッションを積み重ねていくことで私は、話を「聴いてもらう」ということがどんなに人の心を癒してくれるものかを体感しました。

また、前は怖くてイヤだった「自分の感情を感じること」に対しても

大丈夫!と思えるようになっていきました。


今でも私は、自分を整えるための毎月のカウンセリングの時間を、聴いてもらう時間を、大事にしています。

 

           

 

 

私は、この「聴く」ことを学んで、とても残念でなりませんでした。

もっと早く知りたかった!子供が小さいうちに知りたかった!


もちろん大きくなった子供達に対しても

意識して「聴く」ことができたことは良かったのですが

 

傷つきやすい小さな頃の子供達にこの「聴き方」をしてあげたかった・・・

そんな気持ちが、このメール講座を作る原点となっています。

 


 

このメール講座を受けていただき、実践することで

 

子供が安心して話してくれるようになる

子供に気負わず接することができるようになる

子供が不機嫌な時の対処の仕方がわかる

「聴く」と「聞く」を使い分けることができる

自分自身の話も「聴く」ことができるようになる

 

このような効果が期待されます。

乳幼児の親子さんの集まりでこの「きく」のお話をさせていただくと、みなさん真剣な表情でうなづきながらきいてくださいます。

さらに、子育てのベテランの保育士さん方からの反響がとても大きいのにいつも驚かされます。

           

 

 

 

『子供が話をしたくなる!

「子供の話の聴き方」全3回無料メール講座』

 

もしもここまでお読みいただいて、この講座にご関心を持たれた方は、下にある赤いボタンをタップしていただき、

申し込みフォームでお名前とメールアドレスをご入力ください。

翌日から3日間、あなたのメールに宛てて、講座をプレゼントさせていただきます。

このメール講座が、あなたとお子さんとの信頼関係を築くための架け橋となれたら、とてもうれしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。   

 

                              日下部亜希子

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  日下部亜希子

 

  コーチ・心理カウンセラー

  自宅音楽教室を主宰

  発達支援センターにて音楽療法実施

  近隣地域の子育て支援センターにて、子育てに役立つ話&音楽遊びを提供

 

 自分の理想の笑顔の母親像と現実のギャップに苦しみ、イライラが募る子育て。

 子供達とのコミュニケーションに悩み、うまくできない自分を責め続け

 自己肯定感もどんどん下がっていく。

 音楽教室生徒さんや、親さんとのコミュニケーションにも悩む。

 

 

 このままではいけない、何とかしたい!変わりたい!そう思ったとき

 コーチングに出会い、まず自分を整えることの大切さを身に染みて感じる。

 

 その後コーチングの資格を取得、コーチとのセッションを継続するも

 傷つきやすい自分にいつも振り回され足を引っ張られるような感覚。

 

 そんな時、なんとなく流れてきた広告を頼りに入った

 野口嘉則さんの自己実現オンライン塾で、心理学に出会う。

 自分の傷つきに寄り添い、自己受容することをの大切さを深く学び

 日本メンタルファウンデーション・コーチ協会認定プロフェッショナルコーチを取得。

 自己基盤を整え、自己受容を深めるコーチングを軸に、活動中。

 

 音楽教室の指導にも

 生徒の主体性を後押しするコーチング

 生徒の心に寄り添うカウンセリングのスキルを取り入れている。

(資格)
 国際コーチング連盟認定アソシエイト認定コーチ(ACC)

 日本メンタルファウンデーション・コーチ協会認定プロフェッショナルコーチ他