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子供達に対しても、「思い込み」という名のメガネを

なるべく外す努力をしながら関わることができるようになり

娘との関係も少しづつ良い方向へ。

さらにその後

メンタルファウンデーション・コーチのもとでカウンセリングセッションを受け

ネガティブな感情を共に抱えて一緒に味わってもらい

存分に葛藤することを応援してもらうことで

幼かった頃の傷つきが癒されていくのを感じました。

人は「人に傷つき、そして人に癒される」ということを身をもって感じた体験でした。

そして、とてもプライベートな心の深い傷つきの話をするには、定期的に、限られた時間の中で、これから先、絶対に個人的に関わらない、自分が絶対に脅かされない、という安心ができるカウンセラーという存在が重要なんだということも体感しました。

今は、無事大学を卒業し

社会人になった子供たちとどう向き合っていくのか

野口さんの家族心理学の動画も参考にしながら

セッションを受ける中で模索しています。

（１４本の動画のタイトルはこちら）

1. 人間力を高める学び方
2. 心の安全基地を強化する
3. 心の器を育む
4. 人間関係を通して自分を確立する
5. 家族心理学の視点で自分を見つめ直す
6. 感情とのつきあい方～自己受容を深める方法～
7. 思考を柔軟にする～あることモードとマインドフルネス～
8. 望む人生の実現を妨げるスキーマのゆるめ方
9. 心を満たす～自己実現への道～
10. より自分らしい人生を創造する
11. 幸せな人間関係を築く
12. 年齢を重ねるほどに人間力が高まる生き方
13. トランスパーソナルな人間観と人生観
14. 幸せと豊かさを現実化するための法則

（動画付きセッション継続中のクライアントさまより）

ぜひ子育て中のお母様方には

特にこのセッションを受けてほしいと思います。

なぜなら子育て終わった私は、もっと早く知りたかったとつくづく思いました。

子供は親の所有物ではない、親の言う事聞かなくて当たり前。

だって子供も1人の人間だから、自分というものをしっかり持ってます。

言う事聞かないと腹もたちますし、口もつい悪くなる、そして言いすぎたと後悔する…

そんな毎日だと自分もそうでしたからよくわかります。

子供がわがまま言っても、疲れてたらついめんどくさくて言いなりになる事もあるのではないかと…。

だからこそ、ぜひ自分のためにセッション受けてもらえたら

きっと変われるきっかけになると私は思います。

人を変える事はできませんが、自分を変えるのは自分自身でしかないので、

最初は色々不安かもしれませんが、セッション受けてくれる人が増える事を心から祈ります。

「コーチングを受けようと決めた時は

ものすごい自分を目指していました

超ポジティブで

悩んだりしない

落ち込んだりしない

そんな自分になるんだ！と

でもセッションを受けていくうちに

『あれ？なんか違うぞ？』

と思い始めたんです

どんな自分も肯定して聴いてもらえることで

このままの自分でいいんだ

悩む自分も

落ち込む自分も

いていいんだ

エベレストなんか目指さなくて良かったんだ！

と思ったんです

働き方で悩んでいましたが、まず母として、女性として、理想がたくさんあるんだなぁと気が付くことができました。

育休中、自分にとって何が大事なのか、じっくり見つめなおす時間にしたいです。そこから今後の働き方に目を向けていきたいと思います。

ありがとうございました！