その1 「制限の中でこそ自由を表現できる」 

 

 

セミリタイア専門コンサルタントの増田恭之です。

友だち登録ありがとうございます。

 

 

これから5回にわたって「経済的・精神的自由を手に入れる5つの考え方」をお伝え します。 

これを皆さんにお伝えできることで、きっと多くの方に喜んでもらえるのではないかと思っ て、勝手にワクワクしています。よろしくお願いします。 

 

 

2つの紙に自由に絵を書いて自己紹介をしてください

 

いきなりですが、一つやってみて欲しいことがあります。

 

 

あなたの目の前に2枚の画用紙があるとします。

どちらかの画用紙に絵だけを書いて、あなたの自己紹介をしてください。

 

一つの画用紙は真っ白で何も書かれていません。

 

そして、

 

もう一つの画用紙は2つの線が書かれています。

 

 

「どちらかの紙に自由に絵を書い自己紹介をしてください」と言われたとき、

(文字は書かずに、絵だけで自分を表現してくださいと言われたとき)

 

 

あなたはどちらの紙を選んで自己紹介の絵を書くでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

(少し考えてみてください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

あなたはどちらの紙を選んだでしょうか?

 

 

 

これ、セミナーでやったことがあるのですが、「2本の線が書いてある紙」を選ぶ人の方が断然多かったです。2本の線に何かを書き加えることで自分を表現する人が多いのです。

 

 

あなたはどうだったでしょうか?

 

 

自由に絵を書いてくださいといわれているので、自分のことを表現するのに何も書いていないまっさらな紙の方を選ぶ人が多いような気がします。2本の線はいかにも自由を邪魔する制限のような感じがします。

 

 

しかし、それでも多くの人は制限がある2本の線が書いてある紙を選ぶのです。

 

 

自由のイメージ

 

自由を考えるとき、多くの人は(そして自分も)、下のようなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?

 

 

全く制限がない

自由に選べる

しばられない

好きなことができる

嫌なことをしない

 

 

まさに自由。

The Freedom

 

 

誰にも、そして何にもしばられないからこそ自由であると多くの人は考えます。

 

 

しかし、本当に何の制限もない自由な状態は、多くの人にとって自由を表現しにくい状態なのです。

 

先ほどのテストは人生の比喩

 

先ほどの紙に自由な絵を書いて自己紹介をしてもらう簡単なテストは、そのことを比喩的に現しています。

 

真っ白な紙に比べて、2本の線が書かれた紙は「線という制限」があります。

本当は何も書いていない方が、自由に表現ができるはずです。

 

 

しかしあなたは、その制限である2本の線をとっかかりに発想を膨らませたのではないでしょうか?

 

 

笑顔でも、眉毛でも、メガネでも、自転車でも、双眼鏡でも、鼻でも、この2本の線があったからこそ、その線を手掛かりに発想を膨らませていったのではないでしょうか?

 

 

人生も制限が自分らしさをあらわす手掛かりになる

 

これは人生においても同じようなことが言えます。

 

 

お金がない、時間がない、知識がいない、経験がない、人脈がない、才能がない。

 

 

様々な理由で「私には自由がない」と感じる人が多いでしょう。しかし、実はそういった制限に感じていることこそ、自由に自分を表現するためのヒントを与えてくれるものなのです。

 

 

いくらでも時間があったり、いくらでもお金があったり、なんでもできる才能があったりすると、その状態は一見自由を手にしているように見えて、かえってその人は自由を表現する手段を見つけにくくなります。

 

 

トラブル、問題、障害、足りないもの、そういった制限だと思っていることこそ、それをとっかかりにその人の考えや行動の中で自分らしさが発揮されるのです。

 

 

セミリタイアしなくても自由は手に入れられる

今一度、考えてもらいたいことがあります。

 

もしあなたが今現在、セミリタイアを実現されていなかったとしても、制限された中にこそ自由を表現できるという目で、現状を見直してもらいたいのです。

自分自身が制限だ、問題だ、トラブルだと思っている中にこそ、自分らしさを表現するとっかかりがあるのだと思ったとき、あなたは自由を表現できるのです。

 

 

実はこの制限を乗り越えて、自分らしい自由を表現していく中で、先々にセミリタイアを達成した時に、そのセミリタイアの状態を存分に楽しめるための心の成長があるのだと私は思っています。

 

 

セミリタイアをして何にも縛られない自由を手に入れることはとても素敵なことです。しかし、そのセミリタイア状態を存分に楽しむためには、その自由に耐えられるだけの心の成長が必要です。

 

次回は、セミリタイアを実現した後の、制限のない難しい状態でも、本当に自分らしい自由を表現するための方法について書いていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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プロフィール

増田 恭之 増田 恭之

(ますだ やすゆき)

セミリタイア専門コンサルタント

「心をみがく」コーチ

 

 

 

資格

メンタルファウンデーションパートナーコーチ

国家資格キャリアコンサルタント

フリーランス&パラレルキャリア支援アドバイザー

薬剤師

           

 

経歴

薬科大学卒業後に大手製薬会社に入り生産・研究に従事する。会社合併に伴い20代で子会社に転籍(リストラされる)。自分を見つめ直して転職。地方に移り住む。退職金を元手に投資(株式、不動産、仮想通貨等)で成果を出す。2018年に念願だったリタイア生活を始める。しかし、自由の重み心が耐えきれずに精神に不調をきたして引きこもる。社会活動を再開し、自身の経験を活かして「セミリタイア専門コンサルタント」「心をみがくコーチ」として活動中。