“パラダイムシフトコミュニケーション®”　動画サロン

こんにちは。岸 英光です。

「機能するコミュニケーションを日本の文化にする」これが、私のコミットメントです。

大仰に聞こえるかもしれませんが、きっかけは極めて個人的なことでした。

〜次男が障がいを持って生まれた。

いくら自分がこの子を守り続けたとしても、社会が、弱い子ども達を疎外し傷つけ、手を差し伸べることをしなければ、この子は幸せに生きてはいけないかもしれない〜

障がいに限らず、人の持つ弱さが怖さや危険につながる世界は、人間の創り出す文化的な世界とはとても言えません。

「人々が自分のことで精一杯で疲弊憔悴し、勝ち負けに明け暮れている社会」ではなく、「人々が生き生きと真剣に達成の笑顔と成長の涙で日々を暮らし、お互いを思いやりながらしっかりと力付け成長を支え合う社会、そんな『愛』に溢れた社会」が必要です。

それが創られる最も重要な「場」は、人と人がつながりあう中であり、そこに流れるコミュニケーションに人の存在が溢れ出し触発に満ちたものになったら、きっと可能になるはずだと考えました。

そこで、これにつながる効果的なコミュニケーションセンスとして「パラダイムシフトコミュニケーション®」を編み出し展開しています。

これからもっともっと機能するものに発展させていきます。

是非御一緒しましょう。

◆動画ラインナップ

Vol.1

そもそも“パラダイムシフト”ってどんなこと？

世の中が大きく変わっていくときは、誰しもが戸惑います。

今までのやり方ではうまく行かなくなったり、新しい環境の中でどのようにしていいかわからなくなったりします。

そういった状況で、これまでの“パラダイム”にとらわれてる人ほど苦しくなったり大変になったり、時には物ごとがうまくいかなくなります。こうしたほうがいい、こうしなければ、とわかっていながらもなぜか前に進めないこともあります。

その一方で、状況に軽やかについていける人や、ためらいや思い切りを感じさせずにどんどん前に進んで、大きな結果を出している人もいます。

その違いは一体何なのでしょうか？

環境がめまぐるしく変化しているこれからの時代に、軽やかにかつ突破的に、そして苦しくなくしんどくなく大きな結果を出せるために、どんなアプローチをしたらいいかその事をお話します。

【ご注意ください！】

　※Vol.1は「パラダイムシフトコミュニケーション」のベースになる動画です。

　他の動画はこの動画内容を前提に話が進みますので、必ずご覧になることをオススメします！

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Vol.2

人が持つ3つの側面  “Be/Do/Have”

人間には「BE・DO・HAVE」という三つの側面があります。

私にはいくつもの「BE・DO・HAVE」のパターンがあって、それぞれが違った人間のような行動と結果の出し方をします。

私たちはこれらを無意識に切り替えているわけなんですが、これを意識的に切り分けられてないことでいろんな問題が起きます。

あなたがこれから自分を成長させようとしてる時に、今の自分を変えようとするのはちょっときついんです。それよりも、今の自分は今の自分まま置いといて、新たな「BE・DO・HAVE」のパターンを持つもう一人別の自分を作る、っていう発想をする方が楽で簡単で早いんです。

そしてあなたがどんな「BE」を持っているかは、出す結果や与える影響、そして周りの人や一生にできる仕事の大きさにも、全部に影響します。

あなたの「BE・DO・HAVE」を一緒に見ていきましょう。

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Vol.3

パラダイムシフトを起こす “許可”

パラダイムシフトを起こすための重要なキーワード「許可」。

パラダイムシフトやブレイクスルーとか「壁を越える」なんて話を聞くと、強い決意や決心や意思やまたはパワーがいる感じがしますよね。でもそれは、かえってパラダイムを強めて動かなくしちゃうことにつながってるんです。

今まで私が何千人という人たちをコーチしてきて、またはいろんな組織の変革をお手伝いしてきて、飛躍的な結果や成果を生んでるケースはみな「許可」がキーワードでした。

「許可」というのは、プラス思考でもポジティブシンキングでもありません。

あなたに自由で新しくて大きな成果を提供する「許可」とはいったい何か、探ってみましょう。

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